夢の話。
引っこ抜いた親知らずの穴がすっかり埋まった高儀です。
今朝夢を見ました。
バスケットボールの試合を見に行った私。
普段スポーツ観戦なんて全くしないのにどうしたものか。
わりといい席で試合を見るまどか。
どうやら両チームに私の事を好きな男性がいるらしい。
二人は中々の腕前でゴールをキメるたび私の方を見て微笑むのです。
素晴らしい筋肉からスルスル落ちる汗。
私のおでこにハイタッチ。
けれども揺れない私の心。
こんなにモテているのに揺れない心。
どうやら私の視線は彼らではなくベンチに座っている彼らしい。
この試合にでれるのか?
コートではなく気になるベンチ。
なんて夢だ!
そんな一場面だけ見て目が覚めた。
続きが気になる!
モテ期が来る予兆かしら!
スポーツ選手悪くない!
夢なのに1日上機嫌なわたし。
昔嵐の相場君が夢って録画できたら楽しいのにと言っていました。
すっごく気持ち分かります。
インフルエンザにかかった時カウボーイになった私がひたすら巨神兵と闘うという夢をみました。本当に勇ましかった。
録画しておきたかったなぁ...。
< | | ホーム | | > |