真ん中バースデイパーティー
毎年恒例の真ん中バースデイパーティー
今年もそれは開催されました。
今年で8回目。
三十路ファイナルです。
最後だと言うと、こう言われました。
もうあなた達だけのものじゃないんだよ。
これは義務だ。
続けた方がいい。
みんな楽しみにしているんだから。
ありがたいお言葉。
さ、今年は過去イチのクオリティですよ。
ひだり わたし みぎ かおちゃん
まるで劇団四季。
お顔の落書きも大分慣れました。
わたしなんかまだまだで、美大に通ってたかおちゃんは
もっともなクオリティ。
彼女にはアートの世界でもっと羽ばたいて欲しい。
社会に揉まれ、ちょっと落ち込んでいた彼女。
この日は本当に輝いていた。
お出かけはまず、佐川急便だった。
かおちゃんの荷物を地元の新潟まで送る手続きをしにだ。
わたしはまじめに待機した。
佐川のお兄さんはこう言った。
ばっちりカメラに映っているよ。
さらに背筋は伸びるのであった。
そして散歩ははじまった。
解放された柵を使わない手はない
檻のなかにだって入れた。
ここは下北沢。
もちろんお客様にも遭遇してしまう。
ゲームセンターの中から必死でアピール。
私です!わ、た、し、です!
驚かれるお客様。
さすがです!素晴らしい!のお言葉。
う、、、、嬉しい。
ハイチーズ
どう接したらいいか分からずにいた彼も
カメラを向けられて笑顔を見せてくれた。
ありがとう
東京カレンダーの表紙だっていいと思う。
下北沢の女豹が通う店特集
いいね。
さ、少しお腹が空いてきたな。
王将に行こう。
王将でインスタライブ中の私達。
最後の宣伝です。
本番は夜です。
さぁお腹もふくれたし、お味噌汁の準備にかかろう。
おっと、かわいいこちゃん発見!
ペットショップに寄り道。
やだいけない周りのお客様は私達に夢中に。
猫たん達ごめんね〜
さ、会場へ!
ちゃんと割烹着着ましょうね。
美味しいお味噌汁ができました。
おもてなし、おもてなし。
ここからパーティーは盛り上がり
超満員となりました。
街の皆様、パーティーに来て頂いた皆様、マネージャー兼カメラマンの鈴木
ありがという。
らぶ。
< | | ホーム | | > |