色を練り回す
こんにちは。
勝手に秋を感じるくらい
梨を消費している柳本です。
国立新美術館に
アンディー・ウォーホルがくると聞きつけて
行ってまいりました。
『アメリカン・ポップ・アート展』
日本特有のあわ〜い色使いもスキなのですが、
たまには、ドカッとパキッと。
眩しいくらいの色使いに魅せられてもいいのではないでしょうか?
一つの色が主役ではなく、
むしろ全部。脇役いない状態。
でもまたそれがかっこ良く。
刺激ばかり。
特にアンディーの『キミコ』という作品。
ステキでした〜♪
色神様に魅せられた1日。
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