溶けるカフカ
12月も半ばでございます。
今年一年を振り返る季節になりました。
あっちゅーま。あーちゅーま。
どうも高儀丸佳なにを隠そう23歳。
サンタさんにはちゃんちゃんこでもお願いしようかな。
ていっ。
先日、またまたお芝居を見て参りました。
今回の舞台も大川さん主演のお芝居。
『溶けるカフカ』
タカーギのお休みとの相性がよいみたいで、ルンルンとお邪魔して参りました☆
今回の舞台は大塚駅からてくてく歩き、巣鴨教会で行われました。
タカーギ初教会というわけで、、、、、ドキンドキン。
教会に着いてスリッパに履き替え驚愕。
靴下のかかとにスケスケの穴が、、、、、。
必死で布を集合させ室内へ。とほほ。
今回のお芝居は小説家カフカの言葉を4人の役者さん達が読みあげる朗読劇に近いもの。
薄暗い教会の壁に写された映像、音楽、壁一面、床一面に張られた白い紙。
台詞の合間に入る奇妙な踊り。不思議な雰囲気の中で、カフカの言葉は時をすすめる。
言葉ひとつひとつ難しいものではあありましたが、役者さんの表現力に圧倒されあっという間に講演は終わりました。
またひとつ、刺激を注入致しました。
大川さん!ステキでした♡
また裏話聞かせて下さいね☆
< | | ホーム | | > |